映画『わたしの知らない子どもたち』西川美和監督、小八重葵美さんにインタビュー🎤(動画)

インタビュー
©︎2026 K2 Pictures・AOI Pro.

戦争が終わったあと、家族も帰る場所も失った子どもたちは、どう生き抜いたのだろう。

『すばらしき世界』『永い言い訳』の西川美和監督が、原案・脚本・監督を手掛けた映画『わたしの知らない子どもたち』。戦後の日本を舞台に、生き延びるために少年として生きることを選んだ12歳の少女・琴子と、彼女に関わる人々を描く物語だ。

全国ロードショー中の本作を手掛けた西川美和監督と、主人公・琴子を演じた小八重葵美さんにインタビューしました🎤

映画『わたしの知らない子どもたち』西川美和監督、小八重葵美さんインタビュー🎤(動画)

本作で初めて映画の主演を務めた小八重葵美さん。演じたのは、戦争によってそれまでの日常を奪われ、名前も性別も隠して生きる少女・琴子だ。

西川美和監督と、その物語の中心を担った小八重さん。お二人へのインタビューは、こちらの動画でご覧ください。

映画『わたしの知らない子どもたち』を紹介!

映画『わたしの知らない子どもたち』とは?

戦争によって家族や居場所を失った子どもたちと、その命に関わっていく大人たちを描く、西川美和監督のオリジナル作品。

主人公・琴子役には、約500人が参加したオーディションで選ばれた小八重葵美。琴子の担任教師だった曽根文美子を二階堂ふみが演じ、二人で主演を務める。

さらに、役所広司、田中裕子、岡田准一、竹野内豊、吉田羊、坂東龍汰らが出演。音楽を原摩利彦が手掛けている。

子どもたちだけでなく、敗戦によってそれまで信じていたものを失った教師の姿も描かれる本作。戦後という時代を、それぞれの立場からたどっていく。

映画『わたしの知らない子どもたち』ストーリーは?

1945年、終戦。音楽家の父のもとで暮らしていた12歳の茅野琴子(小八重葵美)は、戦争で家も家族も失い、東京で一人きりになる。

少女であることが身の危険につながると知った琴子は、少年として生きることを決意。「吉田茂男」と名乗り、同じように身寄りを失った少年たちと行動をともにする。仲間と支え合う日々は、琴子にとって新たな居場所となっていく。

一方、かつての担任教師・曽根文美子(二階堂ふみ)も、敗戦と婚約者の死によって、生きる意味を見失っていた。そんななか、琴子を探すことになった曽根。戦争に人生を変えられた二人は、それぞれの道を歩み始める。

作品概要

作品概要

タイトル:『わたしの知らない子どもたち』2026年10月16日(金)全国公開
原案・脚本・監督:西川美和
出演:小八重葵美、二階堂ふみ、坂東龍汰、櫻井海音、花瀬琴音、北村有起哉、吉田羊、竹野内豊、岡田准一、田中裕子、役所広司 ほか
音楽:原摩利彦
製作・配給:K2 Pictures
公式サイト:https://k2pic.com/film/wsk/
©2026 K2 Pictures・AOI Pro.

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