【顔面凶器】【Vシネマの帝王】など、数々の異名を持つ小沢仁志さん。
”還暦記念作品”として世に放ったのは、怒涛のアクションで息つく暇さえ与えてくれない映画『BAD CITY』。
ぜひお会いしてみたかった小沢さんとのトークは爆笑の連続！動画でご覧いただけます🎥
映画『BAD CITY』小沢仁志さんにインタビューしたら最高でした🎤
映画『BAD CITY』を解説！
映画『BAD CITY』とは？
【顔面凶器】【Vシネマの帝王】など、 数々の異名を持ち、映画やドラマ、そしてバラエティなど数々のフィールドで活躍する俳優・小沢仁志。”還暦記念映画”として、世に放ったのは、自身の生きざまのすべてをぶつけ、「俳優人生で最後の無茶」を繰り広げる怒涛のアクション映画『BAD CITY』だ。
本作は小沢仁志によるオリジナル脚本・製作総指揮（製作総指揮・脚本はＯＺＡＷＡ名義）。映画の企画段階から撮影のコーディネートまでこなし、主演として本格的なアクションに挑戦！この映画のために徹底したトレーニングを行い、強靭な肉体を作り上げ、100人以上にのぼる敵を相手に、CGなし！スタントなし！のガチンコアクションに挑んだ。なかでも「日本統一」シリーズの山口祥行と死闘を繰り広げるクライマックスシーンでは、”還暦”とは思えない、息つく間もない肉弾戦を披露している。これまで 300を超える作品に出演し、その破天荒な生きざまを刻んできた【日本映画界最後の破滅型俳優】小沢仁志。劇場でその熱いソウルを体感してほしい。
小沢演じる虎田誠と特捜班のチームを組むのは、坂ノ上茜、勝矢、三元雅芸。 その他、壇蜜、加藤雅也、かたせ梨乃、リリー・フランキー、山口祥行、本宮泰風、波岡一喜、ＴＡＫ∴、小沢和義、中野英雄と、実力派の面々が小沢の還暦に華を添える。
監督・アクション監督は、デビュー作『HYDRA』(2019)が海外映画祭でも評価され、アクション監督を務めた『ベイビーわるきゅーれ』がロングランヒットとなっている園村健介。
主題歌はクレイジーケンバンドが「こわもて」を書き下ろした。
2022年12月9日（金）よりロケ地である福岡県で先行上映、2023年1月20（金）より新宿ピカデリー他にて全国順次公開されている。
映画『BAD CITY』ストーリーは？
ある夜、「犯罪都市」の異名を持つ開港市に縄張りをもつ桜田組の組長が死体となって発見された。それは、韓国マフィアの仕業であった。その韓国マフィアの幹部・金数義が密談していたのは、巨大財閥である五条財閥の会長・五条亘。
五条が無罪となった判決には必ず裏があると踏んでいる検察庁検事長の平山健司は、公安0課の小泉香を使い、秘密裏に特捜班を結成。メンバーは、熊本、西崎、野原、そしてもう一人…ある事件を起こした罪で拘置所に勾留中の元強行犯警部・虎田誠である。
果たして虎田たち特捜班は、五条を検挙することができるのか?
「真の悪の存在」や「裏切り者」は誰なのか?
欲望が渦を巻くこの街で繰り広げられる、欲望の果てに見える景色とは―
公式HPより
作品概要
■タイトル：「BAD CITY」
■製作総指揮・脚本：OZAWA
■監督・アクション監督：園村健介
■出演：小沢仁志 坂ノ上茜 勝矢 三元雅芸 中野英雄 小沢和義 永倉大輔 山口祥行 本宮泰風
波岡一喜 ＴＡＫ∴ 壇蜜 加藤雅也 かたせ梨乃 リリー・フランキー
■主題歌：クレイジーケンバンド「こわもて」
■配給・宣伝：渋谷プロダクション
■公式HP：/https://www.badcity2022.com/
©2022「BAD CITY」製作委員会
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