映画『Somedays』西尾まうさん&ボイメンわちゃわちゃインタビュー🎤(動画)

インタビュー
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西尾まう、勇翔(BOYSANDMEN)がダブル主演の映画『Somedays』🎥
児童養護施設出身の5人組ヒップホップ・グループ「SOMEDAYS」。世間から冷たい目で見られていた彼らが、前向きな生き方で綻びかけた2組の家族の絆を音楽を通してやさしく結ぶ物語。
BOYSANDMENの辻本達規、平松賢人、本田剛文も「SOMEDAYS」のメンバーとして出演。
今回は西尾まうさんとボイメンメンバーにインタビュー🎤(予想通りのにぎやかさでしたw)

撮影秘話もりだくさん!インタビュー🎤

映画『Somedays』を解説!

映画『Somedays』とは?

様々な理由で家族と共に暮らせなかった児童養護施設出身の5人組ヒップホップ・グループ「SOMEDAYS」は世間から冷たい目で見られていたが、彼らの前向きな生き方で綻びかけた2組の家族の絆を、音楽を通してやさしく結びます。

脚本は『ViVA! Kappe(ビバ!カッペ)』(10)『 4/猫ねこぶんのよん(一円の神様)』(15)『棘の中にある奇跡 笠間の栗の木下家』(18)でHollywood Dreams Film Festival外国作品賞受賞、Action On Film Festivalベスト作品賞受賞を受賞した森田剛行。

監督は撮影監督を務めた『カメラを止めるな!』(17)で、第42回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞、上海国際映画祭招待作品『透子のセカイ』(20)『永遠の一分。』(21)などを手掛けた曽根剛。

​西尾まう、勇翔(BOYSANDMEN)のダブル主演。


更に辻本達規(BOYSANDMEN) 平松賢人(BOYSANDMEN)本田剛文(BOYSANDMEN)
西村知美、倉野章子、大場泰正、東ちづる、渡辺徹が魅力的に演じています。

また、2023年マドリード国際映画祭で、最優秀監督賞、最優秀主演女優賞を受賞している。
(渡辺徹さんの遺作となった本作。優しい笑顔がとても素敵です。ご冥福をお祈りいたします。)

映画『Somedays』ストーリーは?

「お母さん絶対だよ?絶対に迎えに来てね」
児童養護施設に預けられる幼い姉の松平香(西尾まう)と弟の松平勇人(勇翔BOYS AND MEN)はすぐに母親が迎えに来ると思っていた。しかし母が迎えに来ることはなく、年齢で養護施設を退園した香と勇人は、二人で母親を探しながら社会の片隅で懸命に生きていた。

ある日、育った養護施設の廃園が決まり、閉園式の手紙が二人の手元に届いた。閉園式でかつての仲間、佐藤良太(辻本達規BOYS AND MEN)、渡辺洋介(本田剛文BOYS AND MEN)、西川光(平松賢人BOYS AND MEN)と再会する。

かつてプロのダンサーを目指して施設の庭で夜、ダンスの練習をしていた5人だったが、生きていくためにいつの間にか夢を追いかけるのをやめていた。
しかし、光だけはインディーズのダンスグループ「SOMEDAYS」で夢を追いかけていた。
「SOMEDAYS」に初めてのオファーが入ったと聞き喜んだのも束の間、すでにグループは仲間割れで解散してしまったという。

​「だったら俺たちが一緒にやってやるよ!」
良太の一言で即席の「SOMEDAYS」が(再)結成されたー。

作品概要

作品概要

タイトル:『Somedays』

出演:西尾まう 勇翔 辻本達規 本田剛文 平松賢人
伊藤一正 池田拓矢 田中杏 富安基晴 西村光久 / 大場泰正 / 倉野章子
西村知美 / 東ちづる / 渡辺 徹

監督:曽根 剛   

脚本:森田剛行

音楽:Jam9(ユナイテッドミュージック) 

主題歌:「未来」SOMEDAYS

配給:ベストブレーン / 刈谷日劇   共同配給:SUNRISE

公式HP:https://www.somedaysmovie.com/

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10月9日(祝・月)、ミッドランドスクエアシネマで行われた舞台挨拶で司会をさせてもらいました!
ボイメンの本田剛文くん、本作に楽曲を提供されたJam9のGiz’Mo(ギズモ)さんが登壇!
楽曲に込められた思いやボイメンとJam9との繋がりについて、たっぷりお話しいただきました♪

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