7月1日公開！映画『エルヴィス』プレスリーの伝説の裏側とは?!

人気絶頂にして謎の死を遂げたエルヴィス・プレスリー。これまで語られなかった伝説の裏側が「監獄ロック」など数々の名曲に乗せて描かれる。監督は『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』のバズ・ラーマン監督。

エルヴィス役に大抜擢されたのはオースティン・バトラー。圧倒的なパフォーマンスと歌唱は監督に「エルヴィスそのもの」と言わしめた。悪名高い強欲マネージャー、トム・パーカー役をトム・ハンクスが演じる。

禁断の音楽”ロック”で世界を変えたエルヴィス・プレスリー。音楽とファンを愛し、命を燃やしたエルヴィスの真実。そして、彼を殺したのは誰なのか…。