ひとりの母親が映画プロデューサーに…映画『いちばん逢いたいひと』丈監督インタビュー🎤

インタビュー
©TT Global

2月24日(金)公開の映画『いちばん逢いたいひと』。

プロデューサーの堀ともこ氏が、自身の娘さんが白血病になり家族で乗り越えた経験をもとに、「白血病と骨髄移植」「ドナー登録」について理解を深めて欲しいという強い思いで、少女が白血病になった二つの家族の物語が交差する映画を企画した。

メガホンを取った丈監督のインタビューを動画でご覧ください🎥

映画『いちばん逢いたいひと』丈監督インタビュー🎤

映画『いちばん逢いたいひと』を解説!

©TT Global

映画『いちばん逢いたいひと』とは?

自身の娘が白血病になり、家族で乗り越えた経験を持つプロデューサーの堀ともこ氏が、競泳の池江璃花子選手が白血病を乗り越え、東京オリンピックに出場したのを機に、「白血病と骨髄移植」、「ドナー登録」について理解を深めて欲しいとの思いで企画。

その想いに賛同したキャストが集結。白血病を乗り越え、初めて一人旅に出る大人になった主人公・楓役でAKB48のチーム4のキャプテンである倉野尾成美、白血病になった娘に寄り添う母・佳澄役で高島礼子、白血病で娘を亡くしたことで、自らドナー登録する柳井役に『北風アウトサイダー』で監督デビューも飾った崔哲浩、柳井の母・祥子役で中村玉緒が出演。柳井の故郷の街のおばちゃん役で声優の田中真弓が出演しているのも注目だ。メガホンを取ったのは本作が映画監督2本目となる丈監督。今回、脚本と柳井の友人・康介役も担当している。

型が適合するドナーが見つかった時の心の底からの感謝の気持ちと、手紙1通でしか繋がっていないドナーとの運命的で目に見えない絆を身をもって知るプロデューサーから生まれた、生きる意味を改めて問う物語だ。

映画『いちばん逢いたいひと』ストーリーは?

11歳の女の子・楓(田中千空)は、ある日突然授業中に倒れてしまい、「急性骨髄性白血病」と診断される。幼い楓にとって、抗がん剤治療や放射線治療は過酷でしかなかったが、隣のベッドで同じ病気と闘っている与志(海津陽)だけが唯一の心の支えだった。

同じ頃、IT企業を経営する柳井健吾(崔哲浩)は最愛の娘を白血病で亡くしてしまう。経営者の健吾は仕事を優先せざるを得なかったが、娘を失ったことで、幸せだと思っていた家庭は崩壊へと向かってしまう。全てを失ってしまった健吾にとって、今や一通の手紙でのみ交流があった、見知らぬ女の子の骨髄ドナーになれたことだけが人生で唯一の誇れることだった。

かけがえのない人を失いながら、それでも懸命に生きていこうとする一人の男と大人になった一人の少女(倉野尾成美)。 異なる人生を歩みながら探し求めた、それぞれの「いちばん逢いたいひと」とは。   

公式HPより

作品概要

©TT Global
作品概要

■タイトル:『いちばん逢いたいひと』(2/24~ミッドランドスクエアシネマなどで公開)

■監督:丈

■出演:倉野尾成美(AKB48) 三浦浩一 不破万作 田中真弓 大森ヒロシ 丈 崔哲浩 田中千空 海津陽 細川学 夏井世以子 町本絵里 近藤玲音  中村玉緒(特別出演)高島礼子

■配給:渋谷プロダクション

■公式HP:https://www.ichi-ai.com/

©TT Global

コメント

タイトルとURLをコピーしました