11月28日(金)公開の映画『兄を持ち運べるサイズに』。10月27日~11月5日で開催された第38回東京国際映画祭でオダギリジョーさん、中野量太監督が舞台挨拶に登壇した。「湯を沸かすほどの熱い愛」から二度目のタッグとなるお二人だからこその信頼感を感じられるトークでした。オダギリさんが絶賛する脚本が気になる方はぜひ劇場で!私は久々に映画で大号泣しました!
映画『兄を持ち運べるサイズに』舞台挨拶(動画)
映画『兄を持ち運べるサイズに』を解説!
映画『兄を持ち運べるサイズに』とは?
『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞・報知映画賞など多くの映画賞を席捲、二宮和也主演『浅田家!』では、国内の大ヒットのみならずフランスでも大ヒットを記録。一貫して〝家族“の姿を描き続けてきた映画監督・中野量太監督が5年ぶりとなる最新作に選んだのは、作家・村井理子氏が実際に体験した数日間をまとめたノンフィクションエッセイ「兄の終い」。疎遠になっていた兄の急死によりバラバラになっていた家族が集結、兄の人生の後片付けで様々な事実と直面する数日間の実話を、中野監督の脚本により、『兄を持ち運べるサイズに』として映画化した。


マイペースで自分勝手な兄に幼いころから振り回されてきた主人公の理子を演じるのは、柴咲コウ。
また、家族を振り回す原因となる、映画史上稀にみるダメ兄ちゃんを演じるのは、中野監督とは二度目のタッグとなるオダギリジョー。
さらに、兄と一時は夫婦でありながらも、ある理由で離婚した元嫁・加奈子を満島ひかりが演じる。


兄の死によって再会した家族が、後始末をしながらもう一度家族を想いなおす、てんてこまいな4日間。
誰もが自分の家族を思い出す、大切な人に自分の気持ちを伝えたくなる、温かな希望溢れる映画がこの秋誕生した。


映画『兄を持ち運べるサイズに』ストーリーは?
作家の理子は、突如警察から、兄の急死を知らされる。兄が住んでいた東北へと向かいながら、理子は兄との苦い思い出を振り返っていた。警察署で7年ぶりに兄の元嫁・加奈子と娘の満里奈、一時的に児童相談所に保護されている良一と再会、兄を荼毘に付す。
そして、兄たちが住んでいたゴミ屋敷と化しているアパートを片付けていた3人が目にしたのは、壁に貼られた家族写真の数々。子供時代の兄と理子が写ったもの、兄・加奈子・満里奈・良一が作った家族のもの・・・
兄の後始末をしながら悪口を言いつづける理子に、同じように迷惑をかけられたはずの加奈子はぽつりと言う。「もしかしたら、理子ちゃんには、あの人の知らないところがあるのかな」
兄の知らなかった事実に触れ、怒り、笑って、少し泣いた、もう一度、家族を想いなおす、4人のてんてこまいな4日間が始まったー。
公式HPより
作品概要

タイトル:「兄を持ち運べるサイズに」(2025年11月28日(金)全国公開)
脚本・監督:中野量太
音楽:世武裕子
原作:村井理子「兄の終い」(CEメディアハウス刊)
出演:柴咲コウ オダギリジョー 満島ひかり 青山姫乃 味元耀大 斉藤陽一郎 岩瀬亮 浦井のりひろ(男性ブランコ) 足立智充 村川絵梨 不破万作 吹越満
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
公式HP:https://www.culture-pub.jp/ani-movie/
©2025 「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会


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